インタビュー記事：パートⅡ

※こちらのページはインタビュー記事パートⅠの続きとなります。
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それでは続いて、「40代の管理職の男性」のインタビューをご紹介します。

※あくまで個人の感想となります。すべての方に同様の結果がもたらされることを保証するものではありません。

30代後半の頃からかれこれ5年ほど、
転職するなら今がラストチャンスなのでは？と思いつつも、
なかなか最後の一歩が踏み出せずにいました。

仕事に対しても給与面についても大きな不満はありませんでしたが、
自分のやりたい仕事って本当にこれなのか？
もっと高い報酬を目指してもいいのではないか？
でも、
40を超えてからの転職で失敗したら、もう取り返しがつかないよな。
・・・そんな自問自答をずっと繰り返していました。

そんな時、高校時代の仲良し同級生数名で飲む機会があり、
独立して自分の会社を経営している友人から興味深い話を聞きました。

「霊能力者に定期的に相談している経営者は多い」と。

そんなのダマされてるんじゃないの？！と、
最初は私も含め周囲は笑いながらツッコミを入れていましたが、

「霊視鑑定は占いとは異なり、守護霊やご先祖様のメッセージを聞くこと」

「なのでイチかバチかの結果が出るものではなく、頼れる人に相談をしてアドバイスをもらっている感覚」

「そういう意味でも、その霊能力者が信頼できるか？という自己判断が何よりも大事」

というようなことを経営者の友人は真面目に教えてくれました。

"転職のことを相談してみたい"と、いつしか心の中で思いながら聞いていた私は、
「おまえが相談している霊能力者は信頼できるの？」
とストレートな質問をぶつけてみました。

「オレが相談している霊能力者は、びっくりするぐらい普通の中年女性」

「普段は会社に勤務されていて、休みの日などに霊視鑑定をしている」

「仕事のことだけではなく、家族のことなどなんでも相談できる」

そして最後に
「信じるか信じないかはあなた次第！」
と、お笑い芸人のマネをしながら経営者の友人は答えてくれました。

「霊視」と聞くと、おどろどろしいイメージがありましたが、
ビジネスの世界で専門家に意見を聞くのと同じ感覚で相談しちゃっていいんだ！
という印象に変わり、
さっそく華蓮カウンセリングを紹介してもらいました。

私は自分の気持ちのモヤモヤをちゃんと聞いて欲しかったので、
オンラインカウンセリングを申し込みました↓

ちょっと緊張しながらZoomにアクセスしましたが、
経営者の友人が話していた通り、
華蓮さんは超普通の女性でした（笑）

そして、
転職すべきかどうか？をかれこれ何年も迷い続けていることを素直に相談しました。

カウンセリングは会話をしながら進んでいくので、
相談者側の質問力も大事だなと実感しながら、
「それってこういうことですか？」と、できるだけ深掘り質問をするよう心掛けました。

30分はあっという間でしたが、鑑定結果のポイントをまとめるとこのような内容でした。

そうなんです。そうなんです。
会社の組織戦略上、私は内勤チームの管理職を務めていたのですが、
フロントに立ってお客さまと接するポジションのほうが向いているのでは？
と常に心のどこかで感じていました。

「ここ半年ぐらいで転機があるかも」という華蓮さんのアドバイスの後押しもあって、
そこから人材エージェントや転職サービスに登録しまくり、
学生時代の就職活動と同じぐらい必死に転職活動に取り組みました。

年齢の問題もあるので、エージェントから紹介していただいた候補会社は比較的少なかったのかもしれませんが、
それでもありがたいことにいくつかの会社からオファーをいただくことができました。

最終的に2社のどちらにするか？ですごく迷ったのですが、
華蓮さんの「一緒に働く人の影響が大きい」というアドバイスを思い出し、
採用面接とは別に、同じチームになる予定の社員の方々との面談を実施していただきました。

そして、自分が本音で会話できる仲間が多そうな会社を選ばせていただき、
華蓮カウンセリングから約3か月後に無事に転職することができました。

さらに驚いたのは、
転職してから3か月後のタイミングで昇給があったことです。

「チーム内での評判も良く、入社前の期待値を大きく上回る成果を出した」
という評価をいただき、異例のタイミングで給料がUPしました。

転職活動を真剣に行うための後押しをしていただいただけでなく、
早期に活躍できる会社選びのポイントについてもアドバイスいただけたので、
本当に華蓮カウンセリングを受けて良かったなぁ、と感じています。

自分の仕事の問題はクリアになったので、
次回は子供の進学について華蓮さんに相談に乗っていただこうと思っています。

インタビュー：パートⅡはいかがでしたでしょうか？

パートⅠの記事でも触れましたが、
霊視能力とは、相談者の前世や守護霊などを中心とした
亡くなられた方々からのメッセージをビジュアルや声として捉えることができる能力のこと。

運動能力が人によって異なるように、霊視能力の弱さ強さも人によって異なります。

「霊の存在を感じることができる」だけの霊感がある人と、
「霊と対話ができ、それを具体化して伝えることができる」真の霊能力者とでは大きく能力が異なります。

霊能力のない人たちにはその能力の差を見抜く術がないので、
不安を抱えながら、しかも高額な、霊視鑑定を申し込むことは非常にリスクがあると思います。

「自分の霊視能力が少しでも多くの方々の助けになれば」という思いで、空き時間にのみ開催している華蓮カウンセリングなので、
霊視初心者の方々にも安心してお試しいただけるサービス構成になっています。

占いとはまったく異なるものなので良し悪しの比較はできませんが、
何か悩みを抱えている時、
大きな判断をしなければならない時、
新しいチャレンジに対する後押しが欲しい時などに、

占いではなく霊視カウンセリングにて、
守護霊やご先祖様のメッセージに耳を傾けてみてはいかがでしょうか？